ハロヲタな愛犬家

感情が揺れたことに対してただただ載せていくかもしれません。

とにかく犯人が悪いんです。

いや更新するの、もうちょっとで1年あいちゃうとか何事?

本当に自分の筆無精にビックリします。いや更新したい話題はたくさんあるんですが、なんにせよ言葉が溢れちゃってまとまらない。ひとつの記事にするのにはとにかく、根気がいるんですね。そうです根気がなくて更新しておりませんでした。

元気?と言われるとそうではなかったし、大丈夫?と聞かれるほどのことでもない感じです。

 

最近もしっかりとハロヲタをしています。ま、情報を追うくらいですけど。

このところ驚いたのは、アンジュルムの新体制ですかね。かわむー(川村文乃ちゃん)がまさかのサブリーダーということで、おめでとうございます。あやちょがリーダーだったアンジュルムにとって、いろんな新しいことが起こるのに対して耐性はあるんじゃないかなとは思いますが。

りなぷー(勝田里奈ちゃん)、だいすきだよ。

 

そしてですね、本日の話題はハロプロではないんです。

NGT48の、山口真帆さん暴行事件についてです。

もうめちゃめちゃ情報を追ってて、といってもTwitterYouTubeの動画を見ているくらいなんですが。めちゃめちゃ気になっています。

ファンと名乗る”厄介”達による暴行事件。そこに、メンバーが関与していたのでは?という流れから、運営側の怪しい対応など様々な問題が垣間見えてしまい、とても私の心の中で風化できそうにありません。気になりすぎる。

ここからは私の、一個人の事件の捉え方をつらつらと述べているので、気になる方はご自分で調べて自分だけの捉え方を見つけてくださいね。

あまり説明っぽくならずに、自分の考えを…できるだけ述べていきます。

 

まず、昨年12月に事件が起きてしまいました。

これは完全にあってはならないことだし、下手したらもっとひどい暴行をされて身体にも傷がついていたかもしれない。もっと言うと、殺されていたかもしれません。

たかがファンの行動で殺しはしないと思うかもしれませんが、本当に何が起きていてもおかしくありません。だって犯人側は、口元を抑えて携帯電話を取り上げたとも報道されています。山口さんがもっと強く拒否していたら、もっと強い力でそれをねじ伏せられていたかもしれません。

これは本当に怖い、ハロプロでこんなことがあったらその犯人を絶対に許したくはないし、絶対に法的措置をとって欲しいし、そんなに簡単にファンが出入りできるような家に住まわせている事務所側を強く批判したいです。それくらい、おかしいこと。

理想とするなら、そんな事件が起きないように日頃からケアを怠らないこと。もしもの時のために対策や流れを決めておくこと。必ずタレントを第一に考え、守ること。そんなことを運営や事務所に求めてしまいます。というか未成年の女の子をたくさん預かっている事務所としては、当然のようにも感じますが…

 

しかし山口さんの場合、事務所は思ったような対応はしてくれませんでした。しびれを切らした山口さんは、1月にshowroom配信で今回の事件を世間に発表しました。配信がBANされた後はTwitterでも事件について赤裸々にツイートしています。それが波紋を呼び、様々なスポンサーの撤退、最終的には新潟県がNGTの起用を見送るまでに発展していきました。

いや、この流れ…すごくないですか。なんかいろいろ調べているうちに、どんだけ掘っても、まだ出てくるのかというほど情報がネット上に溢れかえってますよね。それとも、私たちがすべてを結びつけようと必死になっているだけなのかはわかりませんが。とりあえずそれらが真実だとしたら恐ろしすぎるし、NGTだけでなく他の48グループを信じられなくなってもおかしくありません。そしてこれ、真実じゃなかったとしてもめちゃくちゃ恐ろしい。憶測だけでここまで大きくなってしまったとしたら、ネット社会の怖さがまた浮き彫りになります。こうなってくるともう、有耶無耶になっていた部分がしっかり拭いきれないと、NGTの活動再開を喜んでくれる人はかなり少ないと思います。こればかりは運営の仕事かと…どうにか頑張って欲しいです。

まあここまで一旦文章にしてみましたが本当にまとまらなかったので、とりあえず思ったことを箇条書きにしてみました。

 

山口真帆さんについて

まずは彼女の心の傷が癒えること、それが最優先だと思います。卒業してすぐに研音という大手事務所に所属できたことはとても良かったですが、PTSDのようになっていないことを祈ります。やっぱり、事件の日のことがフラッシュバックしたり…なんて、心配な気持ちが大きいです。信じられる大人が近くにいるといいですね。

今回の事件を公表したことで、彼女は運営とメンバーとのあいだに深い溝ができてしまったように思います。「犯人グループと一部のメンバー、そして運営が繋がっていたんだから、溝ができて当然」という人を見かけましたが、うーん。私は、すべてを別々に考える必要があると思いました。点と点が線になるのはわかるんですが、線で繋がるように点を配置するのはまた違います。

彼女のツイートの中で、2年前にファンと繋がろうとメンバーから話を持ちかけられたという内容のものがありました。この文章…ハロプロでは考えられません、やはりこれは総選挙のある48グループならではのことなんじゃないでしょうか。順位を上げるためには、太客といわれるようなファンと繋がることがさも必要かのようなニュアンスを感じます。しかし山口さんはそれを断った。そこから既に、小さな溝は出来ていたのではないかと思います。

彼女の正義感、そして彼女が抱くアイドル像を突き通すためには、今回のように勇気をだして事件を告発することが必要だったんだと思います。そしてひとりぼっちで戦っていた彼女に最後まで寄り添った、菅原りこさんと長谷川玲奈さんが一緒に卒業していったのは、山口さんの正義感に共鳴するように、 自分の中のアイドル像をしっかりもっていたからだと思います。

卒業公演が3人だけのものにならなかったことは、とにかく良かったですが。卒業後に山口さんが更新したインスタの「安全安心7」という言葉が、私はちょっぴり気になります。

今回の事件と、山口さんと、運営だけを見れば、運営側は適切な対応をとってくれたとはとても言えないと思います。だからこそ卒業となってしまったことは残念だし、もっとアイドルを楽しんで続けて欲しかったなと思ってしまいます。だけど今の現状を見たら、卒業して新たな夢を追いかけるのが、今一番いい道なのではないかなとも思います。

山口さんはSNSの使い方がとても上手だし、文章から聡明さが伺えます。今回の研音に所属する際も、令和の時代にあった発信力を買われたからとの報道もありました。どうか真っ直ぐ、自分が信じた夢を追いかけていってほしいですね。応援しています。

 

・運営について

スポンサーが急激に離れ、新潟県とも契約更新に至っていないことを、運営はもっと重く受け止めるべきだと思います。県民からはNGTなんていらないという声も聞こえてきますし、多大なる予算をかけてもらっていたのに、たくさんの人の期待を裏切っていることを絶対に忘れてはいけないと思います。

事件が発覚してからの運営の対応は、すべてが後手後手になって、何もいいことがありませんでした。マジで、初心者なの?と思ってしまうような対応や発言ばかりで、いい加減さがにじみ出てそりゃ批判の嵐にもなるよねって感じです。何がしたいのか?と考えると、やはりどうしたって何かを隠蔽しようと必死にしか見えないです。もしくは本物の馬鹿か。

運営がまずやらなければいけなかったことは、メンバーの保護です。それは被害にあった山口さんのケアだけでなく、第三者委員会による調査報告書に出てくるメンバーも、それ以外のNGTのメンバーも含めてです。彼女たちがTwitterにツイートした発言が、本人によるものか運営からのテンプレなのかはわかりませんが。もっと早くにきちんと対応していれば、ここまで誹謗中傷は無かったのではないかと思います。そりゃ悪いことをした人がいるならその人が悪いですが、運営側はメンバー全員を守る責任があります。今現在批判を受けている彼女たちが、今後笑顔で活動できると思いますか?彼女たちの未来を抱えているという責任感が、一切感じられません。

山口さんたちの卒業後、早川支配人がTwitterを開始して色々と発言していますが…あれも得策とは思えません。公式よりも気軽にリプ返をくれるというのであれば、疑念を抱いた世間の方からの質問に対し、時間がかかってもまとめて答えることもできるし。というか圧倒的に、質問に対しての回答が少なすぎるんですよ。だんまりしてても、何もいい方向には向かわないところまで、もうこの問題は来てしまっていると思います。

それにしたって第三者委員会による報告書は、結果何の意味があったのか?あんなのじゃ、他にも何か隠している、裏があると思われても仕方ないですよね。

 

・NGTのメンバーについて

 

この半年でまともな仕事がかなり減っていると思います。様々なスポンサーが離れていき、劇場公演もなくなり、荻野さんに至っては洋服のブランドの広告すら…という始末。現在は加藤美南さんのインスタ騒動によって、SNSも停止しています。モバメとフォトログだけ、という…なんとも歯がゆいですよね。

ただ、NGTをこうさせたのは、山口さんのせいではありません。 事件を起こした犯人と、それをしっかり対応できなかった運営側の責任です。加藤美南さんのインスタの騒動がまさにそうなんですけど、グループ内に「NGTがこうなったのは山口さんのせいだ」と思っている人たちがいることが、今回明白になりましたよね。一部のメンバーがなぜ批判されたか、それは彼女たちが出した意見に、山口さんを心配する声が一切なかったからです。アイドルとして人を楽しませる側の人が、悲しいことばかり発信してしまってすいません。というのはわかります。ただ、イマイチそうはとれない文章なんですよね。同じグループのメンバーなら、彼女の安全が第一で、犯人を絶対に許しません的なスタンスでいてくれた方が違和感がないと思うんですが…全然違うんですよね。それがやっぱり、あの「せっかくネイルしてるのに」の「せっかく」の部分に色濃く出ていると思うんです。

中井りかさんのインスタは捏造だとすぐに発表があり、法的措置も検討中とのことでしたが。 加藤さんの場合は本人が認めているので、研修生降格は本当に仕方ないことだと思います。チームのキャプテンだった立場の人が、こうなってしまうのは、本当に残念だと思います。

 ただ、加藤さんを誹謗中傷し、「それでも応援すると言っているファンはおかしい」というようなスタンスでネットに書き込みするのは違うと思います。加藤さんは確かに良くないことをしましたが、応援するしないは人の自由。まして誰もファンがいなくなり、世間が一斉にバッシングをしたとして、もしも彼女が心を壊してしまったら。誰が責任を負いますか?自業自得だという声もありますが、加藤さんを傷つけるのは山口さんでも運営でもありません。ネットの匿名の言葉たちです。

山口さんが事件があってから卒業するまで一人で抱え込んで大変だったんだと主張するのであれば、現在加藤さんが自分の行いを反省し、苦しむのを足りないと批判するのは間違っています。その0か100かの風潮は本当に危険です。 

ネットではよく白メンバー、黒メンバーと表記されていたりもしますが。私はあまりその言葉は使いたくありません。なぜなら私は関係者じゃないし、元々NGTのファンだったわけでもありません。今回の報道から、初めて顔を見たり名前を知ったりした方がほとんどです。まあ柏木由紀さん、荻野由佳さん、中井りかさんは知っていましたが…本当にその程度なので、偉そうにメンバーの人格を語ることができません。

村雲颯香さんのように、菅原さんや長谷川さんと一緒に山口さんを支えていたメンバーが、今も卒業せずにNGTに在籍しています。彼女たちの気持ちを考えると、今はメンバーを誹謗中傷せず、運営側がしっかりとした対応ができるまで、どのような形になっても、彼女たちがまたステージで歌って踊れるようになるまで、見守り続けて行くことが私たちにできることなんじゃないでしょうか。だからどうか、誹謗中傷、ましてや脅迫なんてことをしてる人がいましたら、絶対にやめてください。罪を憎むことがあっても、人の心まで壊していいはずはありません。

 

・結局私が言いたいことは

一部メンバーの関与や、そのメンバーが犯人グループと繋がっているだとか、運営が犯人グループと繋がっているだとか。ネット上には真偽不明な情報がたくさん飛び交っています。これに関しては、全ての情報を鵜呑みにしてはいけないな、と思っています。もちろん中には真実もあると思います。でも自分で判断しないと、情報に流されて自分の意志が無くなってしまいます。疑惑だけで批判してしまうことだけは避けたくて、情報は情報、「かもしれない」程度で抑えるようにしています。しかし彼女たちを取り巻く環境が本当に噂されているものだとしたら、絶対にあってはならないし、今のままでのNGT存続は確実に不可能です。

メンバーがファンと本当に繋がっていたとしても、それが明らかになった時点で推しを決めるのはこちら側です。それでも信じたいなら応援したらいいし、とても耐えられないなら一度離れたり違う人を推したっていい。正義が絶対だと、悪をたたきのめすには、まだ情報が足りないと思います。

ここまで散々運営をディスってきましたが、なんだかんだ結局一番悪いのは本当に犯人グループなんですよ。しっかりと裁かれて欲しいと思います。正義が勝てないにしても、頑張っている人が報われる世の中であってほしい。そういうことです

 

 

5679文字にまで到達してしまったので、そろそろ終わります。本当は、集めた情報をもっと考察したりしたいですけど。さすがにあと1ヶ月かかっても更新できそうにないのでやめます。

上記は全て私の考えで、すべてを押し付けるものではありません。私はこうは思わないよ、と思って当然だと思います。ただ誹謗中傷や脅迫だけはやめたほうがいいということだけは強く言っておきます。

この件に関してはまだまだ収束しそうにありませんが、NGTのファンではない私も、これからも見守っていきます。どうか一番いい方法が見つかり、その通りにことが進みますように。

 

アップフロント、信じているので頑張ってください。

 

追伸…

Juice=Juiceの新曲、…良すぎん?

モーニング娘。’19の新曲、「青春Night」「人生Blues」。

「青春無いと、人生ブルーっす」…気づいた人、すごくね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はるなん卒業発表に対する津波

もうここから下は全て私の頭の中に浮かんだ言葉を勝手に延々とたれながしているので、想像の域を超えなかったり、事実を捏造している部分もあるかもしれませんが、この気持ちをどこにも追いやることができなかったので、ここで発散させてください。

 

私がこのブログを立ち上げてすぐ、さあ何を書こうかと思っているところに飛び込んできたのは、モーニング娘。’18の、はるなんこと飯窪春菜ちゃんの卒業発表でした。

正直予想はしてて。「10期のなかで一番年下だったどぅー(工藤遥ちゃん)が卒業した状態で、次に卒業するなら、きっとはるなんだろうな」って、諦めに近いような覚悟があったのは事実です。

でもヲタク、やっぱりつらいじゃないですか。覚悟は出来てたとか言っても、いざあやちょ(和田彩花ちゃん)が卒業発表したときは本当に絶望的な気持ちになりましたもんね。それと同じで、大人になってきた彼女たちが、それも卒業加入を繰り返すモーニングとアンジュルムだとして、卒業発表なんかされた日には、本当に、もう本当に、完全に成す術なし。

彼女たちは必ず未来の話をしてくれますが、未来の彼女たちのことは心の底から応援しているし、幸せになって欲しいです。ただ、私の未来に姿を見ることができないかもしれない彼女もいたわけで、そういった場合、やはりどうしようもなくつらいというか、苦しいというか、寂しくなってしまうんですね。

 

話がそれてしまいましたが。はるなんの話です。

はるなんは、芸能界に残ってくれると言ってくれました。あのお洒落で気遣いができる彼女なら、自分なりの道を切り開いてくれるだろうと信じています。

だけどやっぱり、もうはるなんの歌やダンスを見ることができないというのは、本当に人生の損失になるんじゃないかって話ですよ。だってアルバム聴きました?Style of my love。はるなんの歌声聴きました?恋ingとか聴きました?もう可能性しか感じない。

努力の人なんですよ。きっと私たちの想像をはるかに上回る努力をして、今日もステージに立ってるんですよ。それははるなんだけではないですけど。今ははるなんの話をしているのでいいんです。

スラっとした、背の高い綺麗なお姉さん。加入当時はどうなることかと思った歌とダンスも、今はもっと観たい、もっと聴いてみたいと思わせてくれる。最近のビジュアルなんて開花につぐ開花で、何ですかあれ。センター分けも、茶髪だって、本当ににあっていて、表情も、ぐんと艶が出てきて。あああああ。

 

ここで残されたモーニング娘。’18の話をしてみます。

えーと、本音を言えばかなり心配ですね。いや、はるなんのまえに、はーちん(尾形春水ちゃん)という美少女が卒業しましたよね。そしてその前に、どぅーが卒業しちゃっていますよね…。

どぅーって、かなりモーニングの中で潤滑油的な存在で、誰からも好かれて、どぅーがいれば安心みたいなとこあるじゃないですか。(ルパパトでもそれを発揮しているのを知っているのはヲタクだけ)

だから、どぅーが抜けたときは衝撃で、だけどまだ大丈夫って思えたのははるなんがいてくれたからなんですよ。

はるなんがいるから、まだ大丈夫、って思えるくらい、みんなのお姉さんで、たくさんのことを受け入れて受け流して乗り越えていけるなって、勝手に思ってました。

でもそんなのは私の勝手な考えで、実際のはるなんは、色んなことを抱えて、飲み込まれて、苦しんできたのかもしれません。だってたしかヤンタンで、泣いてましたよね。はるなん泣いてましたよね。

 

10期って、パワーバランスが極端なんですよ。どぅーとはるなんは、自己主張もできて周りの緩和剤にもなれるタイプ。対してだーいし(石田亜佑美ちゃん)とまーちゃん(佐藤優樹ちゃん)は、負けず嫌いで、集中すると周りが見えなくなるタイプ。

 正直まーちゃんって手がつけられないところがあって、さゆ(道重さゆみさん)がいた頃まではベタベタ甘えて発散していたと思うんですけど、さゆの卒業後、どこに発散していいかわからなくて、どぅーに当たってみたり、後輩の指導なんかしてみたり、って感じでしたけど。

だーいしなんかは嫌だなと思ったことはわりとハッキリ相手に伝えるじゃないですか。で、そのクッションとしてはるなんとどぅーがいたようなイメージがあったんです。でもそのどぅーが卒業して、はるなんがどぅーの分まで頑張ってくれていたんじゃないかな?と考えるとですよ。はるなん卒業したら、やばくないですか。いや、やばすぎますよね…

いや別に、だーいしとまーちゃんが嫌いだとか悪いとか言ってるわけじゃないんですよ。ただ、勢力図を見たときに、今までのはるなんの背負うもの多すぎませんかって話ですよ。

はるなんの重たい荷が降りるならそれは素晴らしいことだけど、残されたメンバーのこと考えたら、けっこう非常事態なんじゃないか、って思ってます。はるなんのアイドルとしての才能を抜きにしても、かなり、私の中で危機感がすごいです。

 

なんだか何を言いたいのか私自身もわからなくなってきていますが、読んでいるみなさんもコイツ何が言いたいんだろうって思い始めてると思います。

まぁタイトル通り津波なので、いろんな感情が押し寄せてきているんですよ。卒業加入を繰り返すグループだからこそ、これは回避できないんですけど。でもなんだか最近、疲れちゃって。見送る側に徹しているヲタクは、本当につらいんです。

 

以前マツコ・デラックスさんが、モーニングに対して、ちょっと冷めてるみたいな番組やってたじゃないですか。ズッキ(鈴木香音ちゃん)が卒業してから、モーニングの話をしなくなったって。その指摘に対してマツコさんが、「そんなに好きじゃなくなった」とおっしゃっていました。まぁその理由はどうあれ、ちょっと今は休憩。みたいなことも言ってたんですよ。

あぁ…なんか、すごいわかるなって。

ちょっと私も、疲れてるんです。次々続々と卒業していく彼女たちを見送るの、ちょっと疲れてきました。

ブログ立ち上げといてこんなこと言うのおかしいかもしれませんけど、正直なところ、はるなんの卒業は私にある「気付き」をもたらしてくれました。

空気の澄んだ場所に行って、少しこの粗熱をとってきたいと思います。

 

以上、はるなん卒業発表による頭ん中大放出でした。

 

 

 

はじめましてのご挨拶

はじめまして、カカさんと申します。

アラサーながら、ブログなんて立ち上げてみたいなぁと思ってしまいました。

今日は軽い自己紹介ぐらいにしておきますね。

 

えー、北国で主婦をしています。愛犬のポメラニアンくんを溺愛に次ぐ溺愛をしておりまして、本当に世界で一番可愛いと思っています。

そしてそれを本犬(本人の犬版)に毎日伝えているので、おそらく本犬も、自分が世界で一番可愛いと思っていると思います。

それでいい。そのままでいてくれ。

 

そしてハロプロも好きなんですね。

りほりほが卒業してからは単推しを控えており、ほぼほぼ箱推しとなっています。

根っからの在宅精神がすごいので、現場入りしたのは'14のときだけですね。

まぁ、今一番推しに近いのは、小田さくらちゃんですかね。

あ、スキル厨です。

 

あとはそうですね、軽い持病が有り、時々寝込みます。

ポメくんと夫に支えられながら、なんとか生きていおります。

 

名前の由来は、ポメくんが私たち夫婦を「カカ」と「トト」と認識しているところをそのまま引っ張ってきました。最近一人称がカカになりつつあります。

 

そんな私がですね、なにか思うことがあればここに載せていきたいなと思っています。

とはいえそんなにおもしろいことも言えなければおもしろい出来事もないんですけど、自己満足ですのでよろしくお願いします。

 

ちなみに、ルパパトは毎週しっかり観ています。